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「二・八独立宣言」から100年 ソウルで記念式=高官ら出席

政治 2019.02.08 14:06

【ソウル聯合ニュース】日本による植民地時代の1919年2月8日に朝鮮人留学生が東京で朝鮮の独立を求める宣言書と決議文を宣布した「二・八独立宣言」から100年となる8日、ソウルYMCA(ソウル市鍾路区)で記念式典が開かれた。この宣言は同年3月に朝鮮で起きた反日独立運動「三・一独立運動」の導火線となった。

式典で万歳三唱する出席者=8日、ソウル(聯合ニュース)

 式典は韓国独立有功者協会、二・八独立宣言100周年記念事業会などが主催し、丁世均(チョン・セギュン)前国会議長や国家報勲処の李炳亀(イ・ビョング)次長(次官級)、与党「共に民主党」の洪永杓(ホン・ヨンピョ)院内代表らが出席。祝辞に続き二・八独立宣言書と決議文の朗読、万歳三唱、記念講演などが行われた。

 李次長は祝辞で「二・八独立宣言は国権を奪われた暗黒の中で祖国自主独立の光を照らすための血がたぎるような叫びだった」とし、この叫びが「民族的独立万歳運動である三・一運動の導火線になった」と述べた。

 また「政府は100年前、祖国独立と抗日闘争の意志を全世界に伝えた殉国烈士たちの尊い精神を記憶、継承する」と表明した。

tnak51@yna.co.kr

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