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韓国 けさのニュース(2月11日)

社会・文化 2019.02.11 10:07

◇逮捕の元最高裁長官 きょう起訴へ

 ソウル中央地検は11日、戦時中に強制徴用された被害者が日本企業を相手取って起こした損害賠償訴訟に介入したなどとして、職権乱用権利行使妨害などの容疑で逮捕された梁承泰(ヤン・スンテ)前大法院長(最高裁長官)を起訴する予定だ。大法院長経験者が起訴されるのは初めて。起訴事実は逮捕時と同様、徴用被害者などの民事訴訟を巡る「取引」、憲法裁判所の決定で解散した左翼政党・統合進歩党議員の地位確認訴訟への介入、憲法裁判所の内部情報流出など40程度に上る見通し。

梁承泰前大法院長=(聯合ニュース)

◇在韓米軍の駐留経費負担 韓国負担額8.2%増=現物支援強化

 今年韓国が負担する在韓米軍の駐留経費負担(思いやり予算)が、1兆389億ウォン(約1014億円)に決まった。有効期間は1年間で、韓国は間もなく来年以降の負担金の協定交渉に臨まなければならない。韓国の負担額は昨年の負担額(9602億ウォン)に国防費の引き上げ率(8.2%)を反映して算出したもので、1兆ウォンを超えたのは初めて。軍事建設分野ではこれまでの「例外的現金支援」を撤廃し、設計・監理費も削減できるよう現物支援体制を強化した。

◇韓国 米朝首脳会談前に内閣改造か

 2回目の朝米(米朝)首脳会談を前に、韓国では内閣改造の可能性が取り沙汰されている。7~8人の中規模なものになるとみられ、来年4月の総選挙に出馬する閣僚級を中心に青瓦台(大統領府)による人選作業が最終段階にあると伝えられた。ただ、発表の時期は朝米首脳会談以降になる可能性もあるという。

◇飲酒運転の取り締まり基準強化へ 改正法6月施行

 飲酒運転の取り締まり規準となる血中アルコール濃度を、現行の0.05%から0.03%に強化する改正法が6月から施行される。この基準が適用されれば、新たに取り締まり対象になる運転者は少なくとも毎月約1000人に上るとみられる。同法改正を巡っては昨年9月、兵役中だった男子大学生が休暇中、釜山で飲酒運転の車にはねられ死亡した事件が発生。これを機に昨年12月には飲酒運転で死傷事故を起こした運転手への処罰を強化する内容の改正法が施行されている。

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