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平和協定締結まで在韓米軍駐留は必要=韓米連合司令官

記事一覧 2019.02.13 09:47

【ワシントン聯合ニュース】エイブラムス韓米連合司令官兼在韓米軍司令官は12日(米東部時間)、米上院軍事委員会の公聴会に出席し、朝鮮半島で平和協定が締結されるまで在韓米軍の駐留が必要との見解を示した。駐留は北朝鮮の脅威に対する抑止力となり、北東アジアの安定にも適切と述べた。

エイブラムス司令官(資料写真)=(聯合ニュース)

 北朝鮮の核の脅威が取り除かれるか低下した後も、北朝鮮の通常戦力による脅威が低下しない限り在韓米軍の駐留が必要ではないかとする議員の質疑に、エイブラムス氏は「当事者全員の間に平和協定が結ばれるまではそうだ(駐留が必要)」と答えた。

 また別の議員は、朝米(米朝)交渉の結果、トランプ米大統領が在韓米軍撤退を考慮することもあり得るとし、在韓米軍駐留の重要性を尋ねた。エイブラムス氏は「駐留とその態勢は北朝鮮に対する十分な抑止を提供するという面で適切だ」と述べた。さらに「北東アジアの安定に役立ち、韓国だけでなく日本とこの地域の他のパートナーに、中国の(影響力)拡大に対する防御壁の役割をする」と、駐留がさまざまな目的に役立つことを強調した。

 在韓米軍が撤退した場合の韓国と日本の反応に関し見解を問われると、「韓国と日本の立場で発言することは慎重にならざるを得ないが、われわれがそうすれば彼らは憂慮するだろう」と述べた。

mgk1202@yna.co.kr

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