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100年前の平壌の三・一運動は? ソウルで特別展

記事一覧 2019.02.27 13:59

【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル歴史博物館は3月1日から5月26日まで、日本による植民地支配に抵抗して1919年に起きた独立運動「三・一運動」100周年を記念した特別展「ソウルと平壌の三・一運動」を開催する。ソウルだけでなく、平壌での三・一運動をたどることができる。

平壌での三・一運動の主要舞台となった南山峴教会(基督教大韓監理教歴史情報資料室所蔵、ソウル市提供)=(聯合ニュース)

 博物館は27日、「平壌はソウルと共に、三・一運動が最も活発に展開された『翼』のようなところ」と説明した。キリスト教信者たちが教会や学校の運動場などで独立宣言式を行い、通りに出て行進したという。

 特別展では、天道教の平壌地域の指導者で、独立宣言書に署名した「民族代表33人」の一人である羅仁協(ナ・インヒョプ)の遺品19点と、平壌の宣教師で医師でもあった夫妻が持っていた平壌の地図「箕城図」を観覧できる。

箕城図(ソウル市提供)=(聯合ニュース)

 また、これまで複製本でしか見ることができなかった独立運動家・趙素アン(チョ・ソアン)の大韓独立宣言書と、ロシア・沿海州の大韓国民議会による独立第1宣言書と第2宣言書の原本が初公開される。三・一運動に関し朝鮮総督府が作成した系譜も初展示となる。

大韓国民議会の独立第1宣言書(ロシアの個人所蔵、ソウル市提供)=(聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr

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