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強制徴用被害者の遺骨74柱が韓国へ 大阪で奉還式

記事一覧 2019.02.27 20:01

【ソウル聯合ニュース】大阪市天王寺区の統国寺で27日、日本による植民地時代に強制徴用され、日本で死亡した朝鮮半島出身者の遺骨74柱の「奉還式」が行われた。南北統一問題に取り組む韓国団体「民族和解協力汎国民協議会(民和協)」が伝えた。

追悼の辞を述べる金弘傑氏(民和協提供)=(聯合ニュース)

 式には民和協の金弘傑(キム・ホンゴル)代表常任議長、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)の朝鮮人強制連行真相調査団中央本部事務局長のハ・スグァン事務局長、韓国行政安全部傘下の日帝強制動員被害者支援財団のイ・ジェチュル事務局長、在日大阪領事館関係者ら約150人が出席した。

 民和協はこの日引き取った遺骨を28日に韓国に持ち帰り、来月2日に済州島の寺院に仮安置する予定だ。

 民和協と北朝鮮団体「民族和解協議会」は昨年7月、強制徴用被害者の遺骨返還で協力することに合意した。統国寺には北朝鮮出身者であることが判明している被害者の遺骨1柱が安置されている。

yugiri@yna.co.kr

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