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新たな平和協力共同体「新朝鮮半島体制」目指す=文大統領

記事一覧 2019.03.01 11:57

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、日本による植民地時代に起きた独立運動「三・一運動」から100周年を迎えソウル中心部の光化門広場で開かれた記念式典で演説し、南北関係について「新朝鮮半島体制に大胆に移行し、統一を準備していく」と述べた。

文大統領「親日残滓の清算」促す

 文大統領は、新朝鮮半島体制は「対立と葛藤を終結させた新たな平和協力共同体」だとし、「われわれの一途な意思と韓米の緊密な連携、朝米(米朝)対話の妥結と国際社会の支持を土台に、恒久的な平和体制の構築を必ず成し遂げる」と強調した。

 また、新朝鮮半島体制は「理念と陣営の時代を終わらせた新たな経済協力共同体」でもあるとしながら、「朝鮮半島で『平和経済』の時代を開くため、(中断している南北経済協力事業の)金剛山観光と開城工業団地の再開についても米国と協議していく」と述べた。

 文大統領は、昨年9月の南北首脳会談で軍事的敵対行為の中止とあわせて合意した「軍事共同委員会」を取り上げながら、「非核化が進展すれば南北間で経済共同委員会を構成し、南北が恩恵を受ける経済的成果をつくり出すことができるだろう」と述べた。その上で、「南北関係の発展は朝米関係の正常化、朝日(日朝)関係の正常化につながり、北東アジア地域の新たな平和・安全保障秩序に拡張していくだろう」と期待を示した。

tnak51@yna.co.kr

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