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大気汚染深刻 脱石炭検討など対策に総力=韓国与党

記事一覧 2019.03.05 15:48

【ソウル聯合ニュース】韓国で大気中の微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が上昇し、大気汚染問題が深刻化していることを受け、与党「共に民主党」は党の総力を結集して対応するとともに、青瓦台(大統領府)や政府と協議し「特段の対策」を検討することにした。

PM2.5の濃度が上昇し、白くかすんだソウル都心=5日、ソウル(聯合ニュース)

 対策は国内での大気汚染の原因物質の削減に加え、中国から飛来する大気汚染物質の削減に向け、中国との協力を強化する方向になる見通しだが、期待する効果を出せるかは未知数だ。

 また、大気汚染の大きな原因とされる石炭火力発電所の削減を検討するなど、エネルギー政策の履行も加速化させるとみられる。

 同党の関係者は「粒子状物質の濃度が高い日は電力供給に影響を与えないレベルで石炭火力発電所の稼働を中断するか、長期的に稼働を最小限に抑えることも方法」と述べた。

 同党の粒子状物質対策特別委員会の委員長を務める宋玉珠(ソン・オクジュ)国会議員は聯合ニュースに対し、「首都圏は車両運行制限や老朽化したディーゼル車などに対する規制の強化など、道路・交通関連対策に集中する」との方針を示した。

kimchiboxs@yna.co.kr

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