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過去最悪の大気汚染 地下鉄駅の水清掃強化など指示=韓国政府

記事一覧 2019.03.06 10:16

【ソウル聯合ニュース】韓国で大気中の微小粒子状物質(PM2.5)の濃度が上昇し、大気汚染が深刻化している問題で、国土交通部は6日、地下鉄駅などの公共施設や工事現場に対する緊急措置を指示したと発表した。

水で道路を洗う清掃車(資料写真)=(聯合ニュース)

 同部は、地下鉄駅やバスターミナルなど多数の人が集まる施設で水や真空掃除機による清掃を強化し、屋内の空気の質を快適に保つよう指示。また、大気汚染の原因に挙げられる老朽化したディーゼルトラックやバス、建設機械などの運行を自粛し、不必要なアイドリングを禁止するよう、関連の機関や企業に要請した。

 このほか、工事現場での粉塵の飛散を減らすため防塵幕と散水設備の設置、付近の道路の清掃強化、老朽化した建設機械の使用自粛などを関係先に指示した。国土交通部と傘下機関が発注元となっている工事の現場に対しては、作業時間の短縮を検討するようあわせて要請した。

 環境部傘下機関の暫定集計によると、5日午後7時までのPM2.5の1日平均濃度はソウルで1立方メートル当たり142マイクログラムを記録。ソウルを含め、全国17市・道のうち9市・道で過去最悪を更新した。6日午もソウルや京畿道など多くの地域でPM2.5濃度が高くなると予想されている。

tnak51@yna.co.kr

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