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大気汚染対処へ中国との協議指示 人工降雨の共同実施など=文大統領

記事一覧 2019.03.06 13:36

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は6日、大気汚染が深刻化していることに関し、「中国から飛来する粒子状物質(PM)の影響を最小限に抑えるため、中国政府と協議して緊急対策を講じてほしい」と指示した。青瓦台(大統領府)の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官が発言を伝えた。

文大統領が中国政府と協議して大気汚染への対策を講じるよう指示した=(聯合ニュースTV)

 文大統領は、大気汚染物質の濃度が高い場合に韓中がこれを減らすための措置を同時に取る案を協議し、汚染物質を洗い流すための人工降雨の韓中共同実施を推進するよう指示。「必要なら補正予算を組んででも、粒子状物質の低減に尽力してほしい」と強調した。

 金氏は、この補正予算は空気清浄器の設置を増やすなどの支援事業や中国との共同事業に使われると説明した。

 文大統領はあわせて、稼働30年以上の老朽化した石炭火力発電所の早期閉鎖を積極的に検討するよう指示した。

tnak51@yna.co.kr

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