Go to Contents Go to Navigation

北朝鮮 日本を非難しながら米朝会談決裂を初報道

記事一覧 2019.03.08 19:38

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮は8日、朝鮮労働党機関紙「労働新聞」を通じ、先月末の米朝首脳会談が物別れに終わったことを事実上初めて報じた。「不届きな島国は天罰を免れることが出来ない」と題した論評で米朝会談の決裂を「会談の成功を願っていた国内外は合意なしに終わったことを意外とし、米国に責任があると一様に主張している」と報道。また日本については「(会談結果について)手を叩いて喜んでいる」などと非難した。

先月28日にベトナム・ハノイで開かれた米朝首脳会談=(ロイター=聯合ニュース)

 北朝鮮の住民が目にする労働新聞が会談結果を報じたのは、北朝鮮当局がこれ以上、隠し続けるのが難しいと判断したためとみられる。北朝鮮内部でも今回の米朝首脳会談により制裁が緩和されるとの期待があった。

 北朝鮮は今後も、会談決裂により金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)の権威や求心力が低下しないよう、宣伝活動を行うとみられる。

sarangni@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。