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南北経済協力に関する記述が大幅増 韓国統一部発刊の教材

記事一覧 2019.03.11 16:56

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の統一教育院は、11日発刊した統一教育の教材「2019統一問題の理解」に「朝鮮半島経済共同体」関連の章を新設するなど、南北経済協力に関する内容を大幅に補強した。

南北協力事業(コラージュ)=(聯合ニュースTV)

 同部が毎年発刊するこの冊子は、統一教育の教材として中・高校や大学、公共機関、図書館などに配布される。

 今年発刊された冊子は▼統一問題、どのように見るか?▼南北関係の展開▼国際秩序と朝鮮半島の平和・統一▼統一政策と統一方策▼平和と繁栄の朝鮮半島経済――の五つの章で構成されている。

 このうち、最後の第5章は昨年発刊された冊子にはなかった内容だ。

 統一研究院は、新設した「平和と繁栄の朝鮮半島経済」で朝鮮半島経済共同体のビジョンを提示し、南北経済協力の潜在力と朝鮮半島経済共同体の概念・方向・推進課題などを説明した。

 政府関係者は「南北問題で経済面に関心を持とうという趣旨だ」とし、「これまではチャプターごとに分かれていた経済についての内容をまとめて新たに追加した」と説明した。

 南北関係を扱った第2章には昨年4月の板門店宣言と9月の平壌共同宣言が、周辺主要国の朝鮮半島政策などを扱った第3章には昨年6月の米朝首脳会談の内容が新たに掲載されるなど、激動する朝鮮半島の状況も反映された。

ynhrm@yna.co.kr

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