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旧日本軍慰安婦関連資料の目録集発刊 韓国シンクタンク

韓日関係 2019.03.18 15:33

【ソウル聯合ニュース】韓国政府系シンクタンク、東北アジア歴史財団の日本軍「慰安婦」研究センターは18日、海外の旧日本軍慰安婦に関する資料の目録を体系的かつ総合的にまとめた「日本軍慰安婦資料目録集」を発刊したと発表した。

日本軍慰安婦資料目録集(東北アジア歴史財団提供)=(聯合ニュース)

 目録集は全4巻で、1~2巻は日本資料編、3巻は連合軍資料編、4巻は中国・台湾・タイ資料編となっている。

 韓国の女性家族部、国史編纂(へんさん)委員会、ソウル大人権センターが収集した既存の資料に加え、同財団が中国とタイから別途に集めた資料が網羅されている。各資料の所蔵先を記述し、資料が作成された時期や場所、被害地域によって区分した。資料のテーマは慰安所の設置・管理監督、慰安婦の動員・移動・帰還、被害の実態などに分けられる。

 日本資料編で紹介された資料の出どころは防衛省375件、外務省162件、国立公文書館30件、厚生労働省5件、文部科学省3件、長崎地方検察庁3件、法務省1件。

 連合軍資料編は米国、英国、オランダ、オーストラリアの資料で構成され、中国・台湾・タイ資料編では国内未公開の資料をまとめた。

 同財団は目録集のデータベースを構築し、北東アジア歴史ネット(http://contents.nahf.or.kr)で公開する計画だ。

 各巻230~410ページ、価格は2万2000~3万ウォン(約2200~3000円)。

hjc@yna.co.kr

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