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韓国国内の外国人薬物犯罪者 中国人が最多=滞在人数に比例

記事一覧 2019.03.20 16:07

【ソウル聯合ニュース】韓国人気グループBIGBANG(ビッグバン)の元メンバー、V.I(ヴィアイ、本名イ・スンヒョン)さんが役員を務めたソウルのクラブ「バーニングサン」元営業社員の中国人の女が、同クラブで薬物を使用したり流通させたりした疑いが持たれている。薬物使用の容疑は認めているものの、薬物は中国の客が持ってきたものだとして流通の容疑は否認しているとされる。

警察に出頭したバーニングサン元営業社員の中国人の女(資料写真)=(聯合ニュース)

 韓国国内の外国人薬物犯罪者のうち、中国人は最も大きな割合を占めている。韓国に滞在する中国人の人数が非常に多いためとみられる。

 警察庁によると、警察が2014~18年の5年間に検挙した中国人の薬物犯罪者は1174人だった。外国人の薬物犯罪者に中国人が占める割合は年平均43.7%と、半分に迫る。

 法務部の統計によると、韓国に滞在する中国人は17年10月時点で朝鮮族(韓国系中国人)約67万人を含め101万人に達する。滞在人数の多さに比例し、中国人薬物犯罪者の割合も高いと警察は判断している。

 中国人は団体旅行客に交じって韓国に密かに薬物を運び込むケースが多いとされる。中国人客を相手にする韓国在住の中国人観光ガイドが薬物を持ち込んで使用する事例もある。

 昨年8月には、3万3000人が同時に使用できる量に相当する1キログラムの覚せい剤メタンフェタミンを韓国で受け取り、流通業者に渡そうとした中国人が検挙された。捜査当局は、韓国国内でメタンフェタミンなどの大量流通を図る中国の組織が存在するとみている。

tnak51@yna.co.kr

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