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サムスン総帥長女の麻酔薬常習投与疑惑 病院長を立件=韓国警察

社会・文化 2019.03.24 15:56

【ソウル聯合ニュース】韓国・サムスン電子の李健熙(イ・ゴンヒ)会長の長女、李富真(イ・ブジン)ホテル新羅社長が麻酔薬プロポフォールの投与を常習的に受けていたとする疑惑を捜査しているソウル地方警察庁は24日、ソウル・江南の美容整形クリニックの院長を22日に医療法および麻薬類管理に関する法律違反などの容疑で立件したと発表した。

李社長が利用したソウル・江南の美容整形クリニックを家宅捜索した警察関係者が押収品を運び出している=24日、ソウル(聯合ニュース)

 全身麻酔に使われるプロポフォールは、韓国では関連法に基づき向精神性医薬品(麻薬類)に指定されている。

 ニュースサイト「ニュース打破」は20日、2016年にこのクリニックに勤務した元看護助務士(准看護師)の証言を基に、李氏が同院でプロポフォールの投与をたびたび受けていた疑いがあると報じた。

 院長が立件された22日は警察が同院を家宅捜索し、関連資料を確保する前だ。

 警察関係者は「メディアが報道した疑惑を確認するために関連資料の任意提出を求めたが、クリニック側が拒否し続けた。犯罪容疑を確認する家宅捜索のために立件に向けた手続きを進めた」と説明した。

 家宅捜索は23日夕から24日未明にかけて行われ、警察は診療記録や麻薬類管理台帳などを押収した。元看護助務士も警察から事情聴取を受けた。

hjc@yna.co.kr

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