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北朝鮮撤収の南北連絡事務所 韓国側関係者は通常通り訪朝

記事一覧 2019.03.25 10:30

【坡州(共同取材団)聯合ニュース】北朝鮮側が撤収した開城の南北共同連絡事務所で勤務する韓国側関係者らが25日午前、通常通り訪朝した。

坡州の南北出入事務所から連絡事務所に向かうキム氏(写真共同取材団)=25日、坡州(聯合ニュース)

 キム・チャンス副所長ら職員11人と支援スタッフ28人の計39人は同日午前、軍事境界線を越え北朝鮮側に向かった。連絡事務所には週末の23~24日に25人が残っていた。25人のうち一部は午後に帰還する予定だ。

 キム氏は訪朝前、記者団に対し、「北側が連絡事務所から撤収したが、われわれは(正常稼働の)火種を守るため、通常と変わらず出勤する」と述べた。

 韓国側関係者の訪朝は北朝鮮側の協力を得て、順調に進められた。

 連絡事務所から北朝鮮側全員が撤収したため、当分の間は韓国側関係者のみが勤務する体制が続けられるとみられる。キム氏は「開城には北のいろいろな機関があるため、その機関と接触しながら北側の状況を把握し、ソウルと状況を共有する」との姿勢を示した。

 連絡事務所は昨年4月の南北首脳会談での合意により、同年9月に開所。南北の当局者が常駐し、毎週金曜日に所長会議を行っていた。しかし、物別れに終わった2回目の米朝首脳会談前の先月22日を最後に会議は開かれなかった。北朝鮮側は今月22日午前、「上部の指示」と説明して撤収した。

連絡事務所に向かう韓国側関係者ら=(聯合ニュース)

kimchiboxs@yna.co.kr

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