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平昌五輪のレガシー スピードスケート李相花と小平に「韓日友情賞」授与へ

韓日関係 2019.04.01 11:15

【ソウル聯合ニュース】2018年に韓国で開催された平昌冬季五輪でスピードスケート女子500メートルの金メダルを競い合った後、抱き合って互いの健闘をたたえた韓国の李相花(イ・サンファ、30)選手と日本の小平奈緒(32)選手に、「韓日友情賞」が贈られる見通しだ。平昌五輪・パラリンピックのレガシー(遺産)の継承に取り組む「2018平昌記念財団」の柳承敏(ユ・スンミン)理事長が1日、「(授与に向け)日程を調整中」と明らかにした。

レースを終え、李選手(左)の肩を抱く小平選手(資料写真)=(聯合ニュース)

 在日大韓体育会(韓国オリンピック委員会)創立65周年を迎え東京を訪れている柳氏は聯合ニュースのインタビューに、「平昌五輪で見せてくれた両選手の友情は、五輪の精神とは何かを示す理想的な姿で、五輪のレガシーだと思う」と強調した。韓日友情賞の授与に対し両選手からも友好的な反応を得たという。

 李はスピードスケート女子500メートルで10年のバンクーバー大会、14年のソチ大会と五輪2連覇を果たした。続く平昌大会でも金メダルが期待されたが、小平が最強のライバルとして立ちふさがった。小平は36秒94のタイムで金メダル、李は37秒33で銀メダルを獲得した。

 3連覇を逃した李が悔し涙を流しながらも観客の声援に応えていたところ、小平が李のそばに行き、肩を抱いてねぎらった。金メダルをかけベストを尽くした互いをたたえ合う姿は、平昌五輪の名シーンとして記憶されている。

李選手(左)と小平選手(資料写真)=(聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr

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