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開城の南北連絡事務所 北朝鮮所長代理が復帰=韓国当局

北朝鮮 2019.04.01 12:24

【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮の連絡チャンネルの一つ、北朝鮮・開城の南北共同連絡事務所に1日、北朝鮮側の所長代理を務めるキム・グァンソン祖国平和統一委員会部長が戻り、勤務している。韓国統一部の関係者が伝えた。北朝鮮は先月22日に連絡事務所から一方的に撤収した後、徐々に職員を復帰させているが、所長代理が姿を見せたのはこの日が初めて。

開城工業団地内にある南北共同連絡事務所(資料写真)=(聯合ニュース)

 キム氏と、同じく祖国平和統一委員会部長の黄忠誠(ファン・チュンソン)氏は北朝鮮側の所長代理として連絡事務所に交代で勤務してきた。先月に北朝鮮が一時撤収する前から不在だったとされる。北朝鮮は22日に撤収した後、25日に4~5人、28日に8~9人と、職員を連絡事務所に戻した。現在は通常水準の9~10人が詰めており、連絡事務所の運営も正常化した。

 韓国からはキム・チャンス連絡事務所副所長兼事務処長をはじめとする職員21人と施設管理スタッフ48人が勤務中だ。

 ただ、特別な事情がない限り毎週金曜日に開く南北所長による会議は、3月1日から5週連続で開催されていない。4月5日は北朝鮮で先祖の墓参りをする清明節にあたり、祝日のため、今週も開催されるかどうかは不透明な状況だ。

mgk1202@yna.co.kr

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