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鉄鋼輸入制限発動のEUに関税賦課 韓国政府が手続き着手

記事一覧 2019.04.02 17:00

【ソウル聯合ニュース】欧州連合(EU)が2月に鉄鋼セーフガード(緊急輸入制限)を正式発動したことを受け、韓国政府がこれによる被害に相応する関税をEUに課すための手続きに着手した。

EUの鉄鋼セーフガード発動を受けて韓国政府が関税を課すための手続きに着手した(コラージュ)=(聯合ニュース)

 産業通商資源部は、EUから輸入する製品におよそ5681万ユーロ(約71億円)規模の譲許停止をする可能性があるとの通知文を2日に世界貿易機関(WTO)に送ったことを明らかにした。譲許停止とは引き下げまたは撤廃した関税を再び課すことを指す。

 同部は「実際に譲許停止の行使が可能になった時点で、国内外の状況を総合的に踏まえて譲許停止を検討、推進する」としている。WTO協定上、譲許停止はセーフガード発効から3年後、またはセーフガードがWTO協定に合致しないというWTO紛争解決機関の判定を受けた後に可能になる。

tnak51@yna.co.kr

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