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北朝鮮の弁護士が中国で外資誘致活動 投資家の保護アピール

記事一覧 2019.04.03 16:12

【瀋陽聯合ニュース】北朝鮮の弁護士が中国の大都市で投資説明会を開いて外国人投資家の利益と資産の保護をアピールするなど、積極的に外資誘致に乗り出している。

平壌で昨年開かれた国際商品展覧会=(朝鮮中央通信=聯合ニュース)

 中国の政府系英字紙グローバル・タイムズによると、北朝鮮の法律事務所、朝鮮対外経済法律相談事務所(KEELCO)に所属する複数の弁護士が1日、中国法律事務所の徳衡が北京で主催したセミナーに出席し、投資誘致活動を行った。弁護士らは13日までかけて北京のほか済南、青島、上海、深センなどを回り、中国の潜在的投資家に北朝鮮の外国人投資法や26の経済開発区域について説明する。

 同紙はKEELCOについて、北朝鮮の対外経済省と関連した機関で20人ほどの弁護士が所属していると紹介した。

 KEELCOの所長はセミナーで「先端技術や国際市場で競争力のある商品、インフラ施設、科学研究などの事業で特に外国人投資家の参画を促している」と述べた。

 また、北朝鮮は外国人投資家の資産と企業秘密、合法的な利益を保護し、外国人投資家の資産は国有化されないとも説明。仮に公共の利益のため資産を収用する必要がある場合は、法的手続きを経て補償するとした。

 KEELCOを招待した法律事務所・徳衡の弁護士は北朝鮮の弁護士による巡回説明会について、「国連の制裁解除に先立ち北朝鮮の投資・貿易政策に関する投資家の理解を助けるためのもの」だと説明した。

tnak51@yna.co.kr

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