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大陸鉄道の発展策を議論 8日からソウルで国際会議 

記事一覧 2019.04.03 18:40

【大田聯合ニュース】コレール(韓国鉄道公社)は3日、東欧とアジアの鉄道会社代表が集まる鉄道国際協力機構(OSJD)の会議が8~12日にソウル市内のホテルで開催されると明らかにした。

 OSJDは1956年、欧州とアジア間の国際鉄道運行のために創設された国際機関で、韓国やロシア、中国、北朝鮮などを含む東欧とアジアの29カ国の政府、鉄道運営機関で構成されている。シベリア鉄道や中国の鉄道などユーラシア横断鉄道の運営に関する国際鉄道運送協定を管掌し、国際運送標準原則の策定に携わっている。

 「大陸鉄道の国連総会」とも呼ばれる今回の会議では、対象となる27カ国のうち20カ国が参加する予定で、国内外から約300人が出席すると予想される。

 南北平和だけでなくユーラシア国家間で平和と協力の共同体を形成するというビジョンの下、ユーラシア鉄道を活用した物流費用節減、経済協力強化などの促進策が話し合われる。また、ロシア、ポーランド、ハンガリーなど各国の鉄道会社との実質的協力策も議論される。

 コレールの孫ビョン錫(ソン・ビョンソク)社長は「大陸鉄道運営を管掌するOSJDの重要な会議を成功裏に開催することは、東アジア鉄道共同体構築の礎石になるだろう」とし、「関連国と緊密に協力しながら、大陸鉄道につながる韓国鉄道の未来を着実に準備する」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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