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韓国とインドネシアが共同委員会開催 関係強化など協議   

記事一覧 2019.04.08 19:23

【ジャカルタ聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は8日、インドネシア・ジャカルタで同国のマルスディ外相と3回目の韓・インドネシア共同委員会を開催した。

会談後に共同記者会見を行った康京和長官(左)とマルスディ外相=8日、ジャカルタ(聯合ニュース)

 2015年12月以来約3年半ぶりに開かれる今回の共同委員会で両外相は文在寅(ムン・ジェイン)大統領が就任後、初めて訪問した東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国がインドネシアであることなどに言及し、両国関係は最も良い状態にあると評価した。

 また首脳が相互に国賓訪問するなど、両国は「特別戦略的パートナー」関係にふさわしい協力を強固にし、高官レベルの人事交流を活発に行うことで意思疎通と協力を深めていると強調した。

 康長官は会談後の共同記者会見で、「マルスディ外相と朝鮮半島問題の最近の展開や状況について意見交換した」とし、「朝鮮半島の非核化と永久的平和体制の構築を今後も支持してほしいとインドネシアに要請した」と伝えた。

 マルスディ外相は朝鮮半島の平和のための韓国政府の努力を歓迎し、今後も支持すると表明。韓国とASEANの対話関係樹立30周年を記念し、11月25~26日に釜山で開かれる「韓・ASEAN特別首脳会議」を成功させるために積極的に支援すると述べた。

 両外相は安全保障の分野でも両国が緊密に協力しているとし、韓国国産戦闘機(KFX)の共同投資・開発事業をはじめとする互恵的防衛産業協力が今後も活発に行われることに期待を示し、海賊対策や捜索・救助などと関連した協力も強化することにした。

 また成長を続ける両国の貿易規模をさらに拡大するための協力を強化することが重要との認識で一致し、2月に再開された両国の包括的経済連携協定(CEPA)交渉の年内妥結を目指すことにした。

 外交部は報道資料で「康長官のインドネシア訪問は新南方政策の重要パートナーでありASEANの中心国であるインドネシアから韓国の新南方政策や朝鮮半島政策に対する支持を確認して、両国の戦略的協力を強化する契機になった」と評価した。

yugiri@yna.co.kr

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