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「アジア系女性蔑視」CMのドイツ企業に抗議 駐独韓国文化院

記事一覧 2019.04.10 10:29

【ベルリン聯合ニュース】ドイツのDIY企業「ホルンバッハ」のCMがアジア人女性を蔑視しており人種差別的だと物議を醸している問題で、韓国政府機関の駐独韓国文化院は9日、同社に抗議の書簡を送り、問題のCMに対する「適切な措置」を求めた。

問題になったホルンバッハのCM(ユーチューブより)=(聯合ニュース)

 問題のCMは、庭仕事で汗をかいている5人の白人男性の汚れた下着が真空パックされ、薄暗い都市の自動販売機でアジア人女性がこれを購入。下着のにおいをかいで恍惚(こうこつ)とした表情を浮かべたところへ、ドイツ語で「これが春の香り」というキャッチコピーが表示されるというものだ。

 韓国文化院は書簡で「消費者の関心を引くことが企業広告の狙いだとしても、内容が特定の人種や女性に嫌悪と不快感を与えるなら正当化されない」と指摘。「ここ(ドイツ)に住む韓国系住民は貴社の広告がアジア系女性をおとしめ、ドイツ社会においてアジア系女性に対する誤った性意識を助長し、ドイツの男性たちのゆがんだ性的優越性を示すものだとして、非常に不快に思っている」と強調した。

 また「どの国よりも女性の人権と保護の先頭に立ってきたドイツでこうした広告が登場したことに対し、(韓国系住民は)非常に遺憾に思っている」とも伝えた。

tnak51@yna.co.kr

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