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金正恩氏が再び国務委員長に 首相は金在龍氏に交代=北朝鮮

北朝鮮 2019.04.12 07:25

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央放送は12日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が11日の最高人民会議(国会に相当)で国務委員長に再び推戴(当選)されたと報じた。また、慈江道党委員会の金在龍(キム・ジェリョン)委員長が首相に任命された。

金正恩氏=(聯合ニュース)

 10日に開かれた党中央委員会総会で、金在龍氏は党政治局委員になっていた。朴奉珠(パク・ボンジュ)首相が党副委員長に選出されたことから、首相交代の可能性が取りざたされていたが、金在龍氏が朴氏の後任に任命されたことが確認された。

 最高人民会議常任委員会の委員長は、金永南(キム・ヨンナム)氏から崔竜海(チェ・リョンヘ)党副委員長に交代した。崔氏は国務委員会第1副委員長にも選ばれ、事実上の北朝鮮「ナンバー2」の座を固めることになった。

 また、対米交渉担当の金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長、李容浩(リ・ヨンホ)外相、崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官がそれぞれ国務委員会の委員に選ばれた。崔善姫氏が国務委員に選ばれるのは初。 

 一方、中央放送は最高人民会議で憲法改正も案件として議論したと伝えたが、具体的な内容は明かさなかった。

 崔竜海氏が任命された国務委員会第1副委員長は新設したポストとみられる。また、これまで対外的に北朝鮮の国家元首とされた最高人民会議常任委員長の権限は縮小方向で調整された可能性がある。

mgk1202@yna.co.kr

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