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韓国首相秘書室長 駐韓日本大使と山歩き=「目を背けられない隣人」

記事一覧 2019.04.14 15:10

【ソウル聯合ニュース】韓国の鄭雲鉉(チョン・ウンヒョン)国務総理秘書室長は14日までに、自身のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に長嶺安政・駐韓日本大使と山歩きにでかけたことを紹介した。

鄭氏(右)と長嶺氏(鄭氏のフェスブックより)=(聯合ニュース)

 鄭氏は「長嶺大使との縁は(会談などに)それぞれ同席して始まった」と紹介。今年3月に初めて2人きりで面会し、最近は夕食会も行ったという。「私は韓日外交の直接的な当局者ではないため、両国の懸案を取り扱う場ではなく、お互いに意思疎通する場だった」と説明した。

 鄭氏は元記者で、昨年11月に就任した。日本の植民地支配に協力した「親日派」の究明や近現代史の研究に取り組み、約30冊の書籍を著述した歴史専門家でもある。

 鄭氏は長嶺氏との山歩きを紹介した書き込みで、「最近、両国は韓国大法院(最高裁)の強制徴用判決を機に、関係がぎくしゃくしている」とした上で、「しっかり決着をつけなかった過去の歴史は現在によみがえり、問題になりやすい」と指摘。「両国は憎くても良くても目を背けられない隣人で、経済・社会的に互いにとって重要な存在である」とし、両国関係の改善に向け「私たち2人が架け橋の役割を果たすことができればこの上なくうれしい」とつづった。

kimchiboxs@yna.co.kr

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