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韓国大統領府「飲酒運転は深刻な犯罪」 処罰強化求める請願受け

記事一覧 2019.04.19 16:31

【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)のチョン・ヘソン・デジタル疎通センター長は19日、飲酒運転で事故を起こした加害者への処罰強化を求める国民請願を受け報道資料を出し、「飲酒運転は深刻な犯罪。韓国社会も次第に処罰を強化する方向に進んでいる」と説明した。

飲酒運転者への処罰強化を求める請願に22万5000人以上が賛同した(青瓦台ホームページより)=(聯合ニュース)

 この請願は、昨年10月に飲酒運転の車に追突されて亡くなった女性の娘が今年2月末に青瓦台ホームページの国民請願掲示板に投稿したもので、22万5000人余りが賛同した。投稿者は「加害者に懲役2年が言い渡された」として処罰の強化を訴えた。同掲示板では、30日以内に20万人以上が賛同した案件について政府や青瓦台の責任者が回答することになっている。

 チョン氏は、昨年11月の法改正により、飲酒運転で死亡事故を起こした加害者への法定刑を最高で無期懲役、最低3年以上の懲役に引き上げたことを説明。ただ、残念ながら投稿者が挙げた事故は法改正より前に起きたため適用対象にならなかったとした。

 チョン氏は飲酒運転は深刻な犯罪だと強調する一方、投稿された事故の裁判結果については「公判が進められている最中に青瓦台がその結果に言及すれば三権分立の原則を損なう恐れがある」として具体的な言及を避けた。

tnak51@yna.co.kr

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