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南北連絡事務所 北朝鮮所長代理が復帰=韓国統一部

記事一覧 2019.04.22 13:49

【ソウル聯合ニュース】韓国と北朝鮮の連絡チャンネルの一つ、北朝鮮・開城の南北共同連絡事務所に北朝鮮側の所長代理を務めるキム・グァンソン祖国平和統一委員会部長が戻り、勤務していることが分かった。韓国統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官が22日の定例会見で伝えた。

南北共同連絡事務所=(聯合ニュースTV)

 南北共同連絡事務所にはこれまで北朝鮮から祖国平和統一委員会部長の黄忠誠(ファン・チュンソン)氏とキム・グァンソン氏が所長代理として2週間ずつ交替で常駐していたが、近ごろはキム・ヨンチョル臨時所長代理が勤務していた。

 北朝鮮は先月22日、連絡事務所から一方的に撤収。今月初めにキム・グァンソン氏が一時的に復帰したが、その後しばらく臨時所長代理が勤務していた。

 一方、李報道官は、昨年4月の南北首脳会談で採択された「板門店宣言」を記念するイベントの開催を北朝鮮にいつ通知するかとの質問に対し、適切な時期に行うとして具体的な言及を避けた。 

 統一部はソウル市、京畿道と共催する記念行事を27日午後7時から南北軍事境界線がある板門店で開催する予定だが、北朝鮮とは具体的な協議を行えていない状態だ。

 政府は行事が5日後に迫っていることから、一両日中にも北朝鮮に内容を通知する方針だと伝えられた。

ynhrm@yna.co.kr

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