Go to Contents Go to Navigation

朝鮮通信使祭りが釜山で開幕 パレードや復元船出港式も

記事一覧 2019.05.03 17:07

【釜山聯合ニュース】韓国と日本の文化交流を象徴する「朝鮮通信使祭り」が3日、釜山で開幕した。

2017年に朝鮮通信使祭りで行われたパレード(資料写真)=(聯合ニュース)

 釜山文化財団が主管する今年は「過去を通じて未来に」をテーマに、6日まで開催される。

 朝鮮通信使は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)により断絶した国交を回復するため、江戸幕府が朝鮮王朝に派遣を要請した外交使節団で、1607年から1811年まで12回にわたり日本を訪問した。朝鮮通信使の関連資料は2017年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」(世界記憶遺産)に登録された。

 祭りのハイライトといえる朝鮮通信使行列の再現パレードは4日午後2時ごろに竜頭山公園を出発し、光復路を経て、釜山港沿岸旅客ターミナルまでの約2キロを進む。市民約1500人が朝鮮通信使を模した伝統衣装を着て行進する様子を見ることができる。

 今年は朝鮮通信使が乗った朝鮮通信使船の復元船が初めて登場する。復元船は国立海洋文化財研究所が2015年に設計に着手し、昨年10月に実物大で復元され進水式が行われた。全長34.5メートル、総重量149トンで、定員72人。

 朝鮮通信使祭りの期間中は、船上祝賀公演や出港式などのほか、一般市民を対象とする毎日3回の乗船体験イベントも行われる。

朝鮮通信使船の復元船(国立海洋文化財研究所提供)=(聯合ニュース)

hjc@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。