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韓国外相 13日にWFP事務局長と会談=北の食糧難巡り意見交換

記事一覧 2019.05.09 17:29

【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が13日にソウルで国連世界食糧計画(WFP)のビーズリー事務局長と会談し、北朝鮮の深刻な食糧事情などについて意見交換する。同部の金得煥(キム・ドゥクファン)副報道官が9日の定例会見で伝えた。

WFPのビーズリー事務局長=(聯合ニュース)

 WFPと国連食糧農業機関(FAO)は3日、北朝鮮で今年3~4月に行った実地調査の結果を発表し、北朝鮮の食糧事情がここ10年間で最悪の状況にあり、外部から136万トンの食糧支援が必要だと明らかにした。また、北朝鮮の人口の約40%に当たる1010万人が食糧不足の状態にあり、緊急の支援が求められると指摘した。 

 ビーズリー氏は、韓国政府が主催する農業分野の国際協力に関するフォーラムに出席するため韓国を訪れる。

 金氏は、北朝鮮への食糧支援には国際社会による制裁の例外認定が必要かどうかを問われると、「政府は北の住民の人道的状況を改善するため、人道的支援が必要であることを認識している。これについては韓米間でも共通の認識を持っている」と答えた。その上で「政府は米国など国際社会と緊密に協力しながら、北の住民に対する人道的な食糧支援を推進していく」と述べた。

tnak51@yna.co.kr

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