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北朝鮮で中国語学習ブーム 検定試験センターが初開所

北朝鮮 2019.05.13 14:17

【瀋陽聯合ニュース】在北朝鮮中国大使館は13日、北朝鮮で初めてとなる中国語検定(漢語水平考試、HSK)センターの開所式が7日に開かれたとホームページで伝えた。

開所式の様子(在北朝鮮中国大使館ホームページより)=(聯合ニュース)

 平壌科学技術大で開かれた開所式には、李進軍・駐北朝鮮中国大使とチャン・ジョチョル北朝鮮教育委員会副委員長、学生や教員など約200人が出席した。

 HSKは中国が1990年から実施している中国語資格試験。中国大使館によると、北朝鮮はHSKセンターが設置された137番目の国で、平壌科学技術大のHSKセンターは1141番目に開所した。

 平壌科学技術大のパク・サンイク学長は「センターは北朝鮮の中国語学習者にさらに良い環境を提供する」とし、「北中(中朝)両国の言語・文化交流に新たな橋を架けるだろう。両国の友好・協力に前向きに貢献することを期待する」と述べた。

 遼寧省社会科学院の関係者は中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報とのインタビューで、北朝鮮で中国語学習ブームが起こっていると説明し、過去にはロシア語や英語が最も人気のある外国語だったが、現在は多くの学校で中国語の授業を行っていると伝えた。

 この関係者は「北朝鮮の人々は中国語を学べば就職に有利だと考えている」としながら、「中国語能力は北朝鮮の開放政策やアジアとの統合に肯定的に作用するだろう」と述べた。

ynhrm@yna.co.kr

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