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金煥基の赤の点描画 今月香港のオークションに出品

記事一覧 2019.05.14 14:10

【ソウル聯合ニュース】韓国近現代美術の巨匠と呼ばれる金煥基(キム・ファンギ、1913~74)の点描画「無題」(1971年)が、26日に香港でオークションに出品される。主催する韓国の競売会社ソウルオークションが14日、明らかにした。

出品予定の金煥基の点描画「無題」(ソウルオークション提供)=(聯合ニュース)

 「無題」は米ニューヨークで制作した作品で、縦255センチ、横204.1センチ。無数の赤色の点が描かれており、キャンバス上部を青色の点描が縁取り、左下にも青色の点描がある。  

 金煥基の赤色の点描画では「3―II―72 ♯220」(1972年)が昨年5月にソウルオークションの香港競売で、85億3000万ウォン(現在のレートで約7億9000万円)で落札されている。ソウルオークションは「金煥基の赤の点描画は数がとても少なく、貴重だ」と話す。

金煥基の「3―II―72 ♯220」(資料写真)=(聯合ニュース)

 古美術品部門では、日本人収集家が所蔵していた韓国の文化財11点も出品される。その一つ、朝鮮王朝時代に制作された白磁の筆筒「白磁青画高士観水文筆筒」の推定落札価格は3億~4億ウォンだ。円筒型の筆筒に、ソンビ(朝鮮王朝時代、学識のある人を指した)が水面を見つめる様子が描かれている。

「白磁青画高士観水文筆筒」(ソウルオークション提供)=(聯合ニュース)

mgk1202@yna.co.kr

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