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韓日外相が23日会談へ 日本が仲裁委要請の強制徴用問題巡り協議か

記事一覧 2019.05.21 11:56

【ソウル聯合ニュース】韓国の康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が、フランス・パリで22~23日(現地時間)に開かれる経済協力開発機構(OECD)の閣僚理事会に合わせ、日本の河野太郎外相と会談する。

握手を交わす康氏(右)と河野氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 韓国外交部は21日、康氏がOECD閣僚理事会に韓国政府の首席代表として出席すると発表した。

 韓日外相会談は23日に行われる見込みで、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟問題などが扱われるとみられている。日本外務省は20日、同問題を巡り第三国の委員を交えた仲裁委員会の開催を韓国政府に要請した。

 これに対し、外交部の当局者は「諸般の要素を勘案し、慎重に検討していく」との方針を示したが、実際に仲裁委が構成される可能性は極めて低いという見方が優勢だ。韓日請求権協定に基づき、仲裁の要請があれば韓日両国が1人ずつ委員を選任し、その後に双方の合意により第三国の委員1人を指名することになっているが、両国の立場が鋭く対立する中で第三国の仲裁委員を合意の上で選ぶのは非常に困難とみられるためだ。

tnak51@yna.co.kr

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