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韓米日の北核担当高官 約3カ月ぶりに会談へ=膠着状態の打開図る

記事一覧 2019.05.31 14:40

【シンガポール聯合ニュース】韓国、米国、日本の北朝鮮核問題を巡る交渉の首席代表がアジア安全保障会議(シャングリラ会合、31日~6月2日)に合わせシンガポールで会談し、物別れに終わった米朝首脳会談後、米朝の非核化協議が膠着(こうちゃく)した局面を打開するための方策について議論する。

李氏(左)とビーガン氏(資料写真)=(聯合ニュース)

 3カ国代表の協議は3月初旬以来で、3回目の米朝首脳会談開催の可能性なども慎重に探るとみられる。

 韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)朝鮮半島平和交渉本部長は31日から来月1日までシンガポールを訪問し、米国務省のビーガン北朝鮮担当特別代表、日本外務省の金杉憲治アジア大洋州局長と会談する。31日夜にも3カ国協議が行われる見通しだ。韓国の外交部当局者は「ハノイ(での米朝首脳会談)以降の状況を点検し、対話の局面を続けるための適切な対北メッセージを調整する」と述べた。

 今回の協議は韓国政府が米国と北朝鮮を対話の場に引き出すため、多角的な「仲介」の努力を再開させている中で行われ、注目を集める。李氏は30日、済州島で開かれた国際会議で演説し、北朝鮮の核問題の平和的な解決に向け、「交渉国間の信頼を醸成し、対話の手続きを再開するための努力を積極的行わなければならない」と強調。「時間がこれ以上、われわれの味方ではないことに気付くべきだ」と促した。

 ただ、今回の協議で共同発表文などは出さないとされる。

kimchiboxs@yna.co.kr

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