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韓中日欧の特許審判機関トップ あすソウルで会合

記事一覧 2019.06.03 11:39

【大田聯合ニュース】韓国と中国、日本、欧州の特許審判機関トップが集う第1回会合が、4日にソウル市内で開催される。韓国特許庁は3日、同会合は特許の信頼性向上に向け、4カ国・地域の特許審判機関の施策を共有する場になると伝えた。 

特許審判が開かれる韓国当局の施設(資料写真)=(聯合ニュース)

 特許審判は知的財産権の紛争解決を専門とする行政審判手続き。韓国特許庁によると、今回の会合では韓国特許審判院の課題と将来像も取り上げられる。

 韓国は審判長と審判官の人数の比率が1対10と、欧州や日本などに比べ審判官の比率が高く、合議体の運営が難しい。また、審判官1人当たりの担当案件数も日本、欧州より圧倒的に多く、口頭審理などでの審理の忠実性確保が容易でない。特許が無効とされる割合は昨年45.6%と、日本などを上回っており、特許の信頼性を懸念する声も上がっている。

 こうした状況を踏まえ、韓国は会合で制度の改善策などを発表する。

 5日には4カ国・地域の審判制度を一般の人々に紹介する国際セミナーが開催される。

mgk1202@yna.co.kr

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