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G20貿易相 デジタル経済の課題を議論

記事一覧 2019.06.10 09:26

【ソウル聯合ニュース】主要20カ国・地域(G20)の貿易・デジタル経済相会合が8、9の両日に茨城県つくば市で開かれ、出席者はデジタル技術の発達に伴い変化する貿易環境と課題の解決策を議論した。韓国産業通商資源部は10日、韓国からは同部の兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長(次官級)が出席したと伝えた。 

8日に開幕したG20貿易・デジタル経済相会合=(共同=聯合ニュース)

 参加国は貿易とデジタル経済の接点という共通のテーマを抱えており、会合でもデジタル経済時代のデータ活用の重要性やデジタル貿易の活性化策などを話し合った。

 兪氏はデジタル貿易の規範確立に向け自由なデータ移動と個人情報保護の間でバランスを取ることや、デジタル貿易活性化へ多国間レベルで技術と規制の最低限の基準に合意することなどが重要と指摘。これらの問題解決への第一歩として、世界貿易機関(WTO)電子商取引のルール作りは意味が大きいと述べた。また、保護主義的な措置の悪循環とこれに対するWTOの能動的な対処能力の喪失が多国間貿易体制の危機を招いたとして、新たな規範の制定機能の活性化とWTO改革を呼び掛けた。

 兪氏は会合期間中に、欧州連合(EU)欧州委員会の通商担当委員、インド商工相、WTO事務局長とそれぞれ会談した。

mgk1202@yna.co.kr

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