Go to Contents Go to Navigation

世界平和度ランキングで韓国55位 北朝鮮149位・日本9位

記事一覧 2019.06.13 14:48

【ソウル聯合ニュース】国際的シンクタンクの経済平和研究所(IEP)が12日公表した世界平和度指数(GPI)の2019年版ランキングで、韓国は調査対象の163カ国・地域中55位だった。前年から9ランク後退した。北朝鮮は1ランクアップの149位。

IEPが発表した2019年版の世界平和度指数(GPI)=(聯合ニュース)

 GPIは進行中の国内外の紛争の程度、社会の安全性と治安水準、軍事化の程度の3領域で各関連指標を評価して指数にする。

 韓国が順位を大きく下げたのは、軍事化の領域で評価が低かったことが影響したとみられる。報告書は、韓国でここ10年、軍への信頼が著しく低下したと指摘した。

 北朝鮮については、韓国、米国との非核化交渉を1年以上続けているにもかかわらず、核兵器や重火器などで最低の評価だったと説明した。また、北朝鮮人口の10%以上が自然災害の脅威にさらされる地域に居住しているほか、暴力による経済的コストが国内総生産(GDP)の34%に上るとした。対GDP比の軍事費は24%と世界で最も高い。

 世界全体の平和度は5年ぶりに改善した。最も平和な国はアイスランドで、11年連続。ニュージーランド、ポルトガル、オーストリア、デンマークと続いた。最下位グループはアフガニスタン、シリア、南スーダン、イエメン、イラク。日本は1ランク下落の9位。米国は128位、中国は110位だった。

mgk1202@yna.co.kr

キーワード
注目キーワード
スクラップの多い記事
more
more
ホーム ページのトップへ
情報をお寄せください
聯合ニュース日本語版では、イベントの開催告知、取材案内、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報をお待ちしております。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。
お問い合わせ
聯合ニュース日本語版に関する記事やコンテンツ使用などについてのお問い合わせは( japanese@yna.co.kr )へ。 イベントなどの開催告知、取材要請、韓国関連企業のプレスリリースなどの情報も同メールアドレスで受け付けています。お寄せいただいた情報は、担当者が検討の上、ご紹介させていただきます。