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北朝鮮漁船の韓国入り 国防相が指揮官会議で苦言

政治 2019.06.19 11:38

【ソウル聯合ニュース】韓国国防部は19日、2019年上半期の全軍主要指揮官会議を開催した。先ごろ北朝鮮の漁船が北東部の江原道・三陟港まで入ってきたことを巡り、警戒態勢に不備があったことが明らかになったことで会議は重苦しい雰囲気の中で行われた。鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官は軍や海洋警察が北朝鮮漁船の進入を感知できなかったことについて「指揮官全員が非常に厳重な状況と認識し、作戦や勤務綱紀を正して精神的な対応態勢を堅固にしなければならない」と叱咤(しった)。「国民の生命と安全を守る崇高な使命を一時も忘れてはならない」と強調した。

全軍主要指揮官会議で発言する鄭国防部長官(中央)=19日、ソウル(聯合ニュース)

 今回の会議には国防部と軍合同参謀本部の幹部、陸海空軍の主要指揮官など約150人が出席した。

 朝鮮半島の安保状況に関して、国防部は「北は昨年9月に南北が締結した軍事合意を履行しながらも内部体制の結束に注力し、韓米の態度の変化に圧力をかけている」と分析した。 

ynhrm@yna.co.kr

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