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米朝 「新たな交渉案準備」=韓国統一相

政治 2019.06.19 11:55

【ソウル聯合ニュース】韓国の金錬鉄(キム・ヨンチョル)統一部長官は19日、同部主催のフォーラムでの演説後、質疑応答で、膠着(こうちゃく)する米朝協議について「朝米(米朝)それぞれがハノイ会談(2回目の米朝首脳会談)の評価に基づいて新たな交渉案を準備している」と明らかにした。

演説する金長官=19日、ソウル(聯合ニュース)

 また、20日からの中朝首脳会談を皮切りに20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせた米中、韓米首脳会談が相次いで開かれることに触れ、「全ての首脳会談の最重要目標は(3回目の)朝米首脳会談の成功に向けた環境整備」と述べ、国際社会が共に努力する必要性を強調した。

 トップダウン方式の必要性も指摘し、「実務交渉での技術的争点に埋もれて抜け出せない部分について、より大きな枠組みで関係改善につなげる効果が小さくない」と説明。「トップダウン方式の長所を生かしながら、具体的な溝を埋めるため、さまざまなレベルの実務会談を並行する必要がある」と述べた。 

 金氏は演説で、「首脳会談で成果を上げるために実務交渉の役割も重要だ」としながら、3回目の米朝会談に向け「実質的な非核・平和プロセスの稼働につながるよう、あらゆる努力を尽くすべきだ」と強調した。

ikasumi@yna.co.kr

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