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前例破って党本部に習近平氏招いた金委員長 政治局幹部らとの記念撮影も

記事一覧 2019.06.21 11:24

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は21日、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)が前日午後、党中央委員会本部庁舎で中国の習近平国家主席と会い、政治局メンバーも一緒に記念撮影をしたと報じた。 

朝鮮中央通信が公開した写真。最前列右側が金委員長夫妻、左側が習氏夫妻=21日、平壌(朝鮮中央通信=聯合ニュース)《転載・転用禁止》

 金委員長が執務室である党本部庁舎に訪朝中の外国首脳を迎え、国政運営の中核を担う政治局メンバーと共に記念撮影した前例はない。中朝は同じ社会主義体制国で、党対党の外交を中心に関係を築いたという点で、この記念撮影は政治的な象徴性が小さくない。

 米朝の非核化交渉が停滞する中、習氏が中国最高指導者として14年ぶりに訪朝したことで、中朝関係がさらに発展するとの見方もある。習氏が訪朝した20日、両首脳は会談と夕食会での演説で中朝の格別な親善をそろって強調し、地域の平和と発展に意欲を示している。

 朝鮮中央通信によると、この日、金委員長夫妻は習氏夫妻を本部庁舎前で出迎えた。金委員長は習氏の訪問を歓迎しながら、「同志として友誼(ゆうぎ)あふれる固い握手」を交わしたという。記念写真には両首脳の夫人も一緒に収まった。

20日、朝鮮労働党中央本部で政治局幹部と握手を交わす習主席(中央)=21日、平壌(朝鮮中央通信=聯合ニュース)《転載・転用禁止》

mgk1202@yna.co.kr

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