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対北朝鮮食糧支援 「さらに2千万ドル必要」=国連機関

記事一覧 2019.06.25 11:02

【ソウル聯合ニュース】国連傘下の世界食糧計画(WFP)は25日公表した報告書で、WFPが今年計画した北朝鮮への食糧支援に必要な資金5370万ドル(約57億6000万円)のうち、これまでに2980万ドルを確保したと明らかにした。6月から11月までの支援事業にさらに約2000万ドルが必要な状況だとしている。

国連食糧農業機関(FAO)とWFPは5月3日、北朝鮮の食糧事情はここ10年間で最悪の状況にあり、今年(18年11月~19年10月)だけでも約136万トンの食糧が不足していると発表した。4月に北朝鮮の配給所を訪れた共同調査団(FAO・WFP提供、転載・転用禁止)=(聯合ニュース)

 WFPは、北朝鮮で食糧事情が最も厳しい9道・60郡で児童や妊産婦などに対する支援を集中的に行っている。5月には北朝鮮住民61万1521人に計2676トンの栄養強化食品やトウモロコシを提供した。

 WFPは、対北朝鮮制裁の意図せぬ影響で主要物資の供給や運送が遅れ、栄養強化食品の生産や配分が難航しているほか、銀行取引の制限で事業のための送金が制約を受けていると伝えた。

tnak51@yna.co.kr

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