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外国人留学生の健康保険加入義務化 21年2月まで猶予=韓国

記事一覧 2019.06.26 13:48

【ソウル聯合ニュース】韓国で7月16日から、国内に半年以上滞在する外国人(在外国民を含む)に国民健康保険への加入を義務付ける制度が施行されるが、外国人留学生は2021年2月まで義務加入の対象から外される。韓国保健福祉部は26日、こうした内容を盛り込んだ国民健康保険法施行規則の一部改正案を告示する。

韓国に半年以上滞在する外国人に国民健康保険の加入を義務付ける制度が施行される=(聯合ニュース)

 新たな規則が施行されれば、外国人留学生は一時的に国民健康保険の義務加入対象から除外され、21年3月から加入が義務付けられる。

 外国人留学生が支払う国民健康保険の保険料は月に5万6530ウォン(約5200円)程度。現在、韓国国内に滞在する留学生はおよそ14万人で、このうち国民健康保険に加入しているのは2万6000人ほどにとどまる。残りは大半が学校を通じて民間の保険に団体加入し、月1万ウォン前後の保険料を払っている。

 国民健康保険は民間保険よりも保障内容が幅広いものの、留学生にしてみれば保険料負担が今の6~7倍に増すことになり、反発が大きかった。

 保健福祉部は「大半が国内の民間保険に加入している外国人留学生の特殊な状況を考慮する必要があるという教育部などの意見を踏まえ、施行規則を新たに設けた」と説明している。

tnak51@yna.co.kr

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