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韓国オリンピック委会長がIOC委員 韓国人は現役2人に

芸能・スポーツ 2019.06.27 09:20

【ソウル聯合ニュース】国際オリンピック委員会(IOC)は26日(日本時間)、スイスのローザンヌで総会を開き、大韓体育会(韓国オリンピック委員会)の李起興(イ・ギフン)会長(64)をはじめとする10人を新たな委員に選出した。韓国からのIOC委員は11人目で、現役委員は2004年アテネ五輪卓球男子シングルス金メダリストの柳承敏(ユ・スンミン)選手委員と合わせ、2人に増えた。国際舞台で韓国のスポーツ外交力が強まると見込まれる。

大韓体育会の李起興会長(資料写真)=(聯合ニュース)

 IOC委員の定員は115人で、このうち選手委員が15人、個人資格が70人、国際競技連盟(IF)会長と各国・地域の国内オリンピック委員会(NOC)会長がそれぞれ15人。李氏はNOC会長の資格で、10人の候補の一人として先月のIOC理事会で推薦された。

 この日の総会では各候補に対する投票を実施し、李氏は圧倒的多数の賛成で委員に選ばれた。 

 李氏は大韓カヌー連盟会長、大韓水泳連盟会長を経て、16年に大韓体育会会長に就任。昨年は韓国開催の平昌冬季五輪、インドネシア・ジャカルタでのアジア大会で韓国スポーツ界の代表として活躍した。また、南北関係の改善ムードの中、北朝鮮のNOC代表である金日国(キム・イルグク)体育相と何度も会い、南北スポーツ交流の増進に向け話し合ってきた。

 李氏はIOC委員定年の70歳まで6年間活動する見通し。そのためには20年末に予定される大韓体育会の次期会長選で再選をはたす必要がある。

mgk1202@yna.co.kr

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