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トランプ米大統領あす来韓 ソウルは厳戒態勢へ

記事一覧 2019.06.28 09:59

【ソウル聯合ニュース】トランプ米大統領の韓国訪問(29~30日)に合わせ、警察はソウルで厳戒態勢を敷くなど全国的に警備体制を強化する。

2017年11月に国会前で行われたトランプ氏の来韓歓迎集会と反対集会の様子(資料写真)=(聯合ニュース)

 警察庁によると、警察は29日午前9時をもってソウルに最高レベルの非常令「甲号非常」を発令する。また、ソウルに近い京畿道南部・北部と仁川には「乙号非常」、大田と忠清道、江原道には「丙号非常」、これら地域を除く地方庁には「警戒強化」をそれぞれ発令する。非常令は30日にトランプ氏が韓国を出国するまで維持される。

 甲号非常は外国首脳の国賓訪問や大統領選など国の重要な行事がある場合に発令され、使える警察力を100パーセント動員して警戒に当たることができる。乙号非常は使える警察力を50%まで、丙号非常は30%までそれぞれ動員できる。警戒強化が発令された地域では全ての警察官が非常連絡体制を維持し、作戦部隊は出動待機態勢を取る。

 警察庁の関係者は、トランプ氏の2017年11月の来韓時よりも全般的に警戒態勢を格上げしたと説明している。当時はソウルに甲号非常、京畿道と仁川に警戒強化が発令された。

 トランプ氏が訪問する行事会場や宿泊施設、移動経路などは警護区域に指定され、交通が一部規制される。

 トランプ氏の滞在中に計画されている保守系団体の来韓歓迎集会や進歩(革新)系団体の来韓反対集会について、警察は合法的な意思表現は保障する一方、警護に支障を与えかねない行為に対しては厳しく対応する方針だ。

 トランプ氏が17年11月に来韓した際にはソウル中心部・光化門の世宗文化会館近くで来韓反対デモが行われ、トランプ氏を乗せた車が向かい側の道路を逆走する出来事があった。当時、光化門広場にはデモ隊を制止するためバスのバリケードが築かれた。

tnak51@yna.co.kr

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