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北朝鮮 米朝首脳の再会に前向き=DMZで対面実現か

記事一覧 2019.06.29 14:05

【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)第1外務次官は29日、トランプ米大統領が南北の軍事境界線に接する非武装地帯(DMZ)で北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)と会う用意があるとツイッターに掲載したことについて、公式提案を受けていないと述べた上で、応じる意向を示した。

米朝首脳(コラージュ)=(聯合ニュース)

 崔次官は朝鮮中央通信を通じて発表した談話で、「非常に興味深い提案だが、われわれはこれに関する公式提案を受けていない」と説明。「朝米(米朝)首脳の再会が実現すれば、親交をより深め、両国関係の進展でもう一つの意味ある契機になるだろう」と強調した。

 これは米国側が正式な手続きを踏んで提案する場合、これに応じるとの立場を示したと言える。金委員長がトランプ氏に会うための「大義名分」を求めているとも受け止められる。崔次官は物別れに終わった2月のハノイでの米朝会談以降、「金委員長のスポークスマン」の役割を果たしてきたことから、今回の姿勢は事実上、金委員長の立場を伝えたとみられる。

 大阪での主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット、28~29日)に出席中のトランプ氏はこの日午前、「私は複数の重要な会談を行ってから、韓国に向かう。もし金委員長がこれを見るなら、DMZで彼に会い、握手してあいさつできるだろう」とツイッターに掲載した。

csi@yna.co.kr

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