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LCCのエアプサン 飲酒検査システム導入=韓国航空会社初

記事一覧 2019.07.01 09:40

【ソウル聯合ニュース】韓国・アシアナ航空傘下の格安航空会社(LCC)、エアプサンは1日、韓国航空会社として初めて飲酒検査システムを導入すると発表した。

飲酒検査の様子(エアプサン提供、転載・転用禁止)=(聯合ニュース)

 同日から、自社で開発したアルコール検知器を全ての事業所で運用する。

 このシステムは乗務員、整備士、運航管理者などの航空従事者が飛行や業務の前に個人情報を照合した後、飲酒の有無を調べるもので、検査を終えなければ勤務できないようにする。検査結果が基準値(血中アルコール濃度0.02%)を超えた場合は管理者に内容が送信され、飛行や勤務が禁止される。

 これまでは安全担当者が社員を無作為に選んで飲酒検査を行っていたが、このシステムを導入することで全社員を対象にした検査と取り締まりが可能になった。

 エアプサンの関係者は「近ごろ飲酒事故に対する社会的関心が高まっており、航空分野での飲酒事故はさらに厳重に扱わなければならない」とし、「自社開発の飲酒検査システムにより、エアプサンの安全性をより一層高めることができるようになった」と説明した。

ynhrm@yna.co.kr

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