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韓国最大野党が日本との議会交流推進へ 対韓輸出規制で 

記事一覧 2019.07.02 11:21

【ソウル聯合ニュース】日本政府が韓国への半導体材料の輸出規制強化を発表したことを受け、韓国最大野党、自由韓国党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表は2日、多様なレベルとチャンネルによる韓日外交が必要としながら、「行き詰まった韓日関係とこれによる貿易報復を解決するため、韓日間の議会交流を緊急推進する」と表明した。

会議で発言する羅院内代表(右端)=2日、ソウル(聯合ニュース)

 日本政府の規制強化は、韓国大法院(最高裁)が日本企業に賠償を命じた強制徴用訴訟問題を巡る、韓国への事実上の報復措置とされる。

 羅氏はこの日の国会対策会議で、大法院判決後の約8カ月間、日本が貿易報復を警告し続けてきたにもかかわらず、韓国外交部が最悪の事態が起きるまで傍観していたと批判。政府にこれまでの対日外交の見直しを迫るとともに、「政府の外交ラインはもとより、元外交官をはじめ、国会や企業、学界などあらゆる分野で韓日間の外交・安全保障ラインを稼働しなければならない」と強調した。

 同氏は「今後の対応が強硬一辺倒になってはならない。韓日外交そのものが改善されない限り、このような事態が繰り返されるしかない」と指摘した。日本に対しては、「今回の措置は日本経済にも大きな負担になるだけでなく、北東アジア平和の安定にも決して役立たない」として輸出規制強化措置の撤回を求めた。

mgk1202@yna.co.kr

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