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韓国に入国した脱北者546人 今年上半期

北朝鮮 2019.07.02 15:35

【ソウル聯合ニュース】今年1月から6月までに韓国に入国した北朝鮮脱出住民(脱北者)は546人で、前年同期(487人)とほぼ同水準だった。韓国統一部が2日、発表した。

統一部=(聯合ニュースTV)

 韓国入りした脱北者の数は2005年(1384人)以降増加し、09年には2914人まで増えたが、その後は減少傾向が続いた。北朝鮮で12年に金正恩(キム・ジョンウン)政権が発足してからは年間1000~1500人を維持している。

 統一部は16日から施行される改正北朝鮮離脱住民法に基づき、これまで700万ウォン(約65万円)だった脱北者の定着基本金を800万ウォンに増額するなど新たな脱北者定着支援制度を施行する予定だ。同部当局者は定着基本金に関し、脱北者の初期の生活安定を強化するものだとした上で「6年ぶりの増額だ」と説明した。脱北者が韓国入りして身辺保護を申請できる期間も1年から3年に増える。

 一方、統一部は北朝鮮に抑留されている韓国国民は6人と把握している。6人中は3人は元脱北者だ。同当局者は、南北会談のたびに抑留者問題について言及していると述べた。

hjc@yna.co.kr

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