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韓国半導体素材企業 2日連続で株価上昇=日本の輸出規制受け

記事一覧 2019.07.02 17:35

【ソウル聯合ニュース】日本が半導体関連素材の韓国への輸出規制を強化すると発表したことを受け、韓国の素材関連企業の株価が2日連続で上昇したことが、2日分かった。

日本政府は半導体材料などの韓国輸出規制を強化すると発表した=(聯合ニュースTV)

 この日の韓国株式市場では,ラムテクノロジーの株価が前営業日比で制限値幅上限(29.92%)まで上昇した5580ウォン(約518円)で取引を終えた。

 このほか東進セミケム(2.95%)、コーロンインダストリー(0.91%)、ENFテクノロジー(0.24%)、ウォンイクマテリアルズ(4.84%)、ソウルブレイン(4.55%)なども株価が上昇した。

 このうち、ラムテクノロジーは半導体用の腐食液などを製造・販売する企業で、それ以外の企業も半導体関連素材を生産している。

 日本の経済産業省は1日、韓国に対する輸出管理規定を改正し、半導体などの製造過程で必要なフッ化ポリイミド、レジスト(感光材)、エッチングガス(フッ化水素)の3品目について4日から輸出規制を強化すると発表した。

 このうち、フレキシブルディスプレーの主要素材であるフッ化ポリイミドは今年1~5月の日本製品輸入率が93.7%に達するなど、対日輸入依存度が高い。

 これにより、生産の遅れが懸念される国内の半導体・ディスプレーメーカーが、今後韓国製の素材の使用割合を高めるとの見方が出ている。

ynhrm@yna.co.kr

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