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韓国学生団体「経済報復に怒り」 日本の輸出規制に抗議

記事一覧 2019.07.03 14:05

【ソウル聯合ニュース】日本政府が半導体製造に必要な材料の韓国への輸出規制を強化すると発表したことに対し、韓国の大学生でつくる団体が3日、日本政府の「経済報復」に抗議した。

日本政府に抗議する韓国の大学生=3日、ソウル(聯合ニュース)

 日本による植民時時代の強制徴用を巡り韓国大法院(最高裁)が日本企業に被害者への賠償を命じた問題で、日本は韓国政府から満足できる解決策を示されなかったとして対韓輸出規制の強化を決めた。 

 韓国の大学生の団体「キョレハナ」は3日午前11時から1時間、日本大使館が入るビルの前や光化門交差点、光化門のユニクロ前などソウル市内の5カ所で、会員が1人ずつ立って日本政府に抗議する1人デモを行った。同団体は「日本政府は強制動員の賠償を命じた大法院の判決を履行するどころか、わが政府を『経済報復措置』で脅している」「日本政府は強制動員被害者に一言の謝罪もしなかった」などと怒りを噴出させた。

 1人デモに参加した大学生は「破廉恥な日本の戦犯企業は大法院の判決通りに強制動員を謝罪、賠償せよ」と書かれたボードを掲げ、市民には日本製品の不買運動を呼び掛けた。

 キョレハナは4日午後も日本大使館前で抗議する。強制動員被害への謝罪と賠償を求める集会も開く予定だ。

 市民団体の「興士団」も3日に声明を発表。日本政府を非難し、輸出規制強化の撤回を要求した。

mgk1202@yna.co.kr

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