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文大統領 きょうソフトバンクGの孫氏と面会=韓日関係への言及に注目

記事一覧 2019.07.04 05:00

【ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が4日午後、青瓦台(大統領府)でソフトバンクグループの孫正義会長兼社長と面会する。

2019年3月期決算を発表する孫氏=(EPA・時事通信=聯合ニュース)

 日本政府が1日に半導体製造に必要な材料の韓国への輸出規制を強化する措置を発表したこともあり、この席で文大統領が韓日関係に関する話題を取り上げるのか注目される。

 文大統領は孫氏と韓国政府が目指す「革新成長」や第4次産業革命などについて意見交換する見通しだ。

 孫氏が率いるソフトバンク・ビジョン・ファンド(SVF)は配車サービス大手の米ウーバーテクノロジーズの筆頭株主であり、配車サービスで東南アジア最大手のグラブ、半導体設計大手の英アーム・ホールディングス(ARM)など、世界の革新的な企業に投資している。

 文大統領は3月に米ツイッターの最高経営責任者(CEO)、ジャック・ドーシー氏と面会し、起業などをテーマに意見交換した。 

 韓国の電力網を中国、ロシア、日本につなげる「北東アジアスーパーグリッド」事業に関して議論する可能性もある。孫氏はアジアスーパーグリッド構想を提唱している。文大統領は2017年9月、ロシアで開かれた東方経済フォーラムでスーパーグリッドの構築に向けた協議の開始を提案した。国会議員だった12年6月に日本を訪問し、孫氏と面会した際も同構想について意見を交わした。

yugiri@yna.co.kr

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