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歌手ユ・スンジュンの韓国入国許可 国民の7割「反対」=兵役逃れで非難

芸能・スポーツ 2019.07.08 13:53

【ソウル聯合ニュース】米国市民権を取得したことにより兵役逃れとみなされ、韓国入国を禁じられている歌手のユ・スンジュンさん(42)の入国許可について、韓国国民の約7割が反対していることが8日、分かった。

ユ・スンジュンさん(資料写真)=(聯合ニュース)

 世論調査会社のリアルメーターが5日、CBSの依頼で全国の成人男女501人を対象に行った調査の結果、68.8%が「代表的な兵役逃れの事例であり、入国を許可してはならない」と答えた。一方で「既に長い時間が経過したため、入国を許可すべきだ」と答えた人は23.3%だった。

 今回の世論調査は、ユさんが在ロサンゼルス韓国総領事館を相手取って起こした訴訟の大法院(最高裁)判決を前に行われたもので、性別、地域、年齢、理念、支持政党を問わず否定的な見解が多かった。2015年5月に行われた調査では入国に反対する意見が66.2%(賛成24.8%)だったが、今回の調査も大きく変わらない結果となった。

 1997年4月にデビューし、ダンス歌手として人気を集めたユさんは、軍入隊前の02年1月に韓国国籍を放棄して米国の市民権を取得。兵役逃れと非難する世論が強まり、法務部はユさんの韓国入国を制限する措置を取った。同年2月、仁川国際空港から入国しようとしたユさんは入国を拒否された。

 その後、中国などで活動していたが、在ロサンゼルス韓国総領事館を相手に査証(ビザ)発給拒否の取り消しを求める訴訟を起こしたものの、16年の一審、17年の二審ともに敗訴した。

 韓国政府がビザ発給を拒否し、入国を制限したことが違法かどうかの判断を下す大法院の判決は、11日午前11時から言い渡される。

ynhrm@yna.co.kr

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